2005年は 「攻める!」 と、社長に言われた。 攻める・・・・戦っていくには、その言葉をもとに自分の仕事に対する姿勢や考え方も変える必要性がある。
だが、変えるのは自分の姿勢や考え方だけではなかった。会社のロゴ。ロゴは、とても重要である。ロゴも変えたい。 今までのロゴはカラーリングがグリーンであるために少し優しくて、女性的なイメージのロゴであった。 攻めるという言葉とはシンクロしない。
その優しいイメージのロゴを力強いロゴへとデザインを一新して 「攻める」 という言葉と合致するようなロゴへ変えることになった。 まずは古いロゴのデータを引っ張り出しイラストレーターで色を変え、形を変え、何種類かのロゴを作り、カラー印刷をした。社長へ確認のため提出。
他スタッフにも見せた。
反応がイマイチ・・・もっと違う案を作ることになった。
僕も、ロゴを作るだけが仕事ではないので、自分の仕事が一通り片付いた時にロゴのデザインを考案していた。
夜も残って、あーでもない、こーでもない考えつつロゴの形も変えて色も変えてみたりしていた。 この頃は、社長もロゴのデザインについて考えられ、意見交換をして夜遅くまで仕事をしました。 あるとき、色合いを情熱的な意味合いを持たせる為に赤色を使おうという話しになった。
「情熱を色で表すと何色になるかな?」
「情熱は・・・赤というイメージがあります」
「夢や希望、未来を色で表すと何色?」
「夢、希望、未来は黄色です」
「これは良いな。これで決めるか。」
「良いですねー。」
カラー出力をし、色の校正を行いながら、各スタッフにも確認をしてもらい意見を聞き、再度微調整をしながら、新しいロゴは完成しました。
